今回も水色のお着物を着た子は花束を持って、入り口で受付嬢をしておりました。 祖母の挨拶文の横にちょっとした感想などを書くノートを置いておいたのですが、この展示会では一冊では収まらず、慌ててもう一冊を用意しなければならない程の方に来て頂きまし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。