風花鳥

ハンドメイド作品の公開と、日々の徒然なること。

日々のおやつ。

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お気に入りのケーキ屋さんの喫茶室で食べるシュークリーム。近所の甘味処で食べた天然かき氷。田舎に帰る度に購入する塩羊羹と、近所のお茶屋さんのほんのり甘くて冷たいグリーンティー。休日にお散歩ついでによく行く人気のジェラート屋さん。夜散歩に出たつもりが、気が付くと買って帰ったコンビニのマカロンアイス。銀座のチョコレートショップのホットチョコと計り売りのチョコレート。ふと発見した小さくてたくさんんでふあふあで甘いマシュマロをざくざく投入したカフェオレ。濃い目に淹れたほうじ茶にオリゴ糖とゼラチンを入れて固めたゼリー。

最近、生活が細々変わったり、制限があったり、身体が思い通りに動かなかったり、新しくて知らない場所に行かなくてはならなかったり。これからちょっと大きな変化があることが確定しておりましたりと。まぁ、今は全てそのための準備期間ではあるのですが。そんなこんなで疲れておりますと甘い物が欲しくなりますね。今日は薄めの珈琲で作ったゼリーを冷蔵庫で固めております。こちらはミルクの代わりに練乳をかけて食べる予定です。練乳。探すの大変でした。苺の時期が過ぎた今、果物売り場から姿を消し、製菓材料売り場ではなく。ジャムや蜂蜜売り場ではなく。缶詰売り場でもなく。乳製品売り場でもなく。結局、珈琲の棚の隅にちょこんと置いてありました。そう言えば、ベトナムコーヒーなどは練乳入りですものね。

 

ohaco.jp

本日、『ohako』さんに先日作りました藍染め生地のミニトートバッグと親子がま口を納品してきました。お近くの方は宜しければ覗いていただけたらと思います。

 

minne.com

www.creema.jp

また、ネット販売の方も来週いっぱい位でちょっとしばらくお休みさせて頂こうかなと思います。再開は、3ヶ月~半年後くらいになるかなと。

それと、引き続き、販売休業までのひっそりキャンペーン。ネットでの購入時にブログを見たと一言メッセージを頂けましたら、何かしらおまけを同封させて頂きます。中身は届いてのお楽しみです。よろしくお願いします。

いいねがたくさん。

ツイッター中毒なのです。色々ありつつも2009年から続けておりますので、もうすぐ10年。毎日、何かしら呟いております。主に制作物と、美味しい物と、呼んだ本についてです。

尤も基本的に面白い事が言えるわけでもなく、ネットでも自身のコミュ障っぷりを発揮してりまして、特にSNS関係で誰かと知り合ったり交流をしたりなどはないのですが、それでも1日合計5個位のいいねが欲しいなと、何となく呟いているのですが、今日は初めて100を越える「いいね」を頂き、これは私的にはもうバズっているというのではなかろうかと。凄いです。嬉しいです。私なんぞ一個人の発言を1万人近い人が目にして、100人を越える人がそれにいいねボタンを押しているとか、なんだかとても不思議だなと思うのです。このブログにしても、たくさんの人が見て下さっていて、インターネットって面白いなと思うのです。

 

12歳からのインターネット

12歳からのインターネット

 

雅叙園が凄過ぎてちょっと震えたお話し。

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目黒に御座います「ホテル雅叙園」。

お名前は聞いたことがあったのですが、まぁ、ちょっとリッチなホテルですよね位の認識で、『和キルト展』とか面白そうですね。東京都指定有形文化財「百段階段」なんてあるんですね。アフタヌーンティーがリーズナブルで話題ですね。位の気楽な感じで、先週、ふらりと足を踏み入れて、嗚呼、何という所に来てしまったのだろうと、入口のエルベーターの中でちょっと涙目になってしまいました。

綺麗なエントランスは想定内。ですが、エルベーターと呼ぶにはあまりに豪華絢爛な内装とふかふかの絨毯と部屋と呼んでも問題ない大きさのそれで、嗚呼、なんか、本当に凄かったのです。和キルト展も良かったのですが、それ以上に、お部屋。百段階段のお部屋です。柱から天井からの絵や彫刻に、私、色々な建物を見てきたと思うのですが、こんな凄い場所を他に知らないですと。やり過ぎという言葉で片付けしまうのはどうかど思うのですが、なんでこうなったと言わざる得ないやり過ぎなお部屋が続いて、嗚呼、なんか、あれをどう表現したら良いのかわからない位の衝撃を受けました。

まぁ、それでも東京都指定有形文化財ですからと、和キルト展を後にし、ホテルでちょっとリッチなお茶でもと「パンドラ」に向かったのですが、そこでも、途中、入ったお手洗いの中に池と橋があり、これは部屋なのかという個室が並んでおりましたり、しかも扉の模様が一つずつ違っておりまして、私、おトイレですけれども、ここなら問題なく住めるわという。その他にも、硝子張りの高い天井の室内に田舎風の家が御座いましたりと、まさに貧乏人が想像するお金持ち空間とでも言いますか、本当に偉い場所に来てしまったなと。

昔でしたら私のような何処の馬の骨ともわからぬ者がふらりと行った所で追い出されても仕方なかったような場所ですが、今はきちんと清潔感を持った身形でどうどうと行けば問題なく入れます。なんて良い時代に生まれたのでしょうと。確か、金谷ホテルに宿泊した際も同じことを思った気が致します。本当に良い時代です。尤も、小心者ですので、そんな場所に行く度に私なんぞここにて良いのでしょうかと内心ガクブルなのですけれどもね。

 

時の流れ 目黒雅叙園 図録

時の流れ 目黒雅叙園 図録

 

毎日が文化祭の様な街だと思うのです。

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原宿に行くとわくわくしてしまうのは何故かしら。ちょっと前まで好きなブランドショップもあり、ラフォーレなんて素敵の集合地。可愛いが溢れて、もう、浮き足だって、竹下通りを歩いておりました。が、大人になったということかしら。好みが変わったということかしら。今や山手線の窓から見た竹下通りの人ごみに、嗚呼、もう無理と。アップルショップに行きたくて、お正月から表参道に行った時はもうあの人だかりには入れないと。先日、東郷神社御朱印を頂に行った日曜日でさえも、あえて脇道にそれたといいますのに。

漫画が好きです。特に『よつばと!』は新刊が出るのをいつも心待ちにしておりまして、ですから14巻を読んで原宿に行きたいなと。わたあめとクレープを食べたいなと思ってしまったのです。

平日の午前中。できれば雨予報の日が最適です。そんな日を選んで行って参りました。ですが、流石に原宿。カワイイ文化発信地。修学旅行と思われる学生たちに、外国人観光客がすでにたくさんおりました。それでも歩けないほどでもなく、目指すはわたあめが売っております「トッティキャンディーファウトリー」さん。魅力的な雑貨屋さんやプチプラなお洋服屋さんを素通りし真っ直ぐに目指しました。到着したのは11時頃かな。数名のお客さんはいたものの、並ばずに買うことができました。一番大きなレインボーわたあめ。正直、写真栄えはするけれども、所詮、わた飴でしょ。子供騙しですよ。味なんてどこで食べてもそんな変わらないでしょ。と思っていたのですが、一口食べてびっくり。グレープ味にブルーハワイ味にイチゴ味。色によってちゃんと味が変わる。でもってこんなに大きいの食べられないよと思って、レジ脇のお持ち帰り用の袋を貰っていたのですが、結果として必要なかったです。優しいお砂糖味を基本に次々変わるわたあめはさらりと軽く口の中に溶けて、気が付いたらペロリでございました。そんな大きなわたあめでも200kcalいかないと。凄いです。

次に、原宿と言えばクレープ。わたあめ屋さんの斜め前。「マリオンクレープ」さんに行きました。たくさんの種類のクレープの中から、いつもつい頼んでしまうのはチョコクリーム。マリオンクレープはたくさんの場所にあり、東京タワーの下の店舗がお気に入りで、たまに都内散歩の最中に寄り、一人で東京タワーって高いななどと思いつつ食べるのが自分の定番だったのですが、原宿で食べるのは初めて。いや、高校時代に食べた事あったっけ。端はサクサクで中心部はしっとり生地に、これでもかというクリームの量。心なしか他の店舗より具が多い気が致しました。たっぷりでした。

お腹いっぱい。そう思いつつも、見付けてしまったのは「カルビープラス」さん。揚げたてポテトチップスが食べられるという、あの噂には聞いておりましたお店。食べちゃいました。揚げたてポテチ2種のチーズ味。普段食べる袋入りポテトチップスと違い、口当たりが軽く、さらりと食べちゃう。チーズも中までたっぷり。熱々を期待していたので、ぬくいかな位の温度でしたのは正直期待外れで残念でしたが、人が少ないから仕方なかったのかな。

まぁ、そんな感じでラフォーレを覗いたり、原宿満喫しつつ、最後に寄ったのは、原宿なのに大人空間。安定安心の「コロンバン」さん。ショートケーキ発症の地ともされております老舗洋菓子店でございます。新宿に通っておりました頃は度々お茶をしに行っていたのですが、久々の来訪。ふかふかの床に椅子に、安心空間。最近、個人的ブームの老舗サンドイッチ食べ比べの一環として、注文したのはミックスサンド。ポテトサラダとハムにローストビーフの3種と、中心にはピクルス。ピクルスは西洋漬物といいますより、甘酢漬けに近い馴染みあるお味。ローストビーフウスターソース味で、カツサンドやコロッケサンドに近い雰囲気。お肉がたっぷりな分、昭和のご馳走感が半端ない。折り紙わっかで飾り付けされたお部屋のお誕生会のテーブルにありそう。そして、ポテトサラダサンド。荒めのポテトに滑らかなゆで卵。人参、胡瓜などの具は大き目。居酒屋おつまみや、お弁当に添えられたそれとは違う、丁寧なサンドイッチのためのポテトサラダ。それが凄く甘い。パン自体も甘めで軽い物なのですが、それと合わさり、お菓子でも食べているのかなという感覚。流石、ケーキ屋さんのサンドイッチといった塩梅で、もう、ポテトサラダサンドだけ食べていたい美味しさでした。

原宿、美味しかったです。食べ過ぎました。久々の原宿は何も変わっていない懐かしい場所を残しつつ、レインボーだったり長かったりな新しいものもたくさん増えて、嗚呼、面白いなと。人の多さを犬猿しないで、楽しもうと改めて思ったり。

 

京都で見つけた素敵なビルと、銀座での再開。

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前に京都旅行で偶然見付けたレトロで素敵なビル。チョコレートショップだって。定休日だよ。残念。凄く可愛いね。こんな素敵なチョコレート屋さんとか、メルヘン過ぎるでしょう。今度は開いている時に来たいね。妹と、そんな会話をした覚えがありました。ですから、東急プラザで何気なく疲れたの可愛いチョコレートショップにお茶をしようかと入った時、まさかあの物語りの中にでも存在しているかのような愛らしいチョコレートショップに繋がるだなんて。

それは『CACAO MARKET』というお店でございました。ここはホットチョコレートを「ヨーロピアン」「アメリカン」「モカチーノ」という三種の飲み方から選び、その後、7種類のチョコレートから選びます。他にもチョコレートフレバーの紅茶や珈琲もございまして、聞きなれない名前や種類にちょっと途惑います。私が注文したのは「マリーアントワネットエリクサー」というコーンミールなどが入ったフレバーをミルクでマイルドにしたアメリカンで。上等で濃厚なチョコレートに何処か安心する穀物の甘さ。美味しいです、物凄く。妹ちゃんも同じく一番飲みやすいというアメリカンで「マイルドアズティック」を注文したので一口頂いたのですが、こちらもやっぱりチョコが凄く濃くて、スパイシー。冬の日に疲れて帰ってこれが出て来たら、淹れてくれた人に恋をしない理由がないわ。そんなチョコレートドリンク。チョコレートには中毒性があると言いますけれども、このお店のチョコは間違いなくあります。夜中にふと思い出して、まだ一度しか飲んだことがないにも関わらず、どうしようもなく飲みたくなります。そんな飲み物初めてです。

また、デザートの盛り合わせも頂いたのですが、こちらもどれも美味しかったです。素朴な焼き菓子をチョコにディップして頂くのですが、甘過ぎないのに濃いチョコに、凄く凄く美味しい。そしてお口直しに食べるジェラートがまたすっきり美味しくて、嗚呼、美味しいばかりで語彙力がなさ過ぎます。もうこのお店が可愛いと美味しいばかりが詰まっておりまして、すっかり好きになってしまいました。

京都は流石にちょっと遠くてなかなか行くことはできませんが、銀座でしたらまたすぐにでも行ける距離ではありますので、またあのチョコレートを味わいに行きたいなと思います。

 

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あんぱんだけではない木村屋さん。

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銀座は美味しいのです。先日、と気が付くともう先週ですね。最近、パソコンを起動するのすら面倒でぼうっとした日々を過ごしているせいか、時間の経つのがとても早いです。

先週の銀座は、田中智さんのミニチュアに行くのも目的だったのですが、前に『銀座木村屋総本店』の2階のカフェで食べたサンドイッチがあまりに美味しくて、他のサンドイッチも食べたいわというもう一つの目的もあったのです。

前回は「カツレツサンド」のむちっぷりぎゅーっと閉じ込められたエビカツと美味しいパンにすっかり夢中になっておりましたが、視界の隅で存在感を放っておりました「ビーフカツレツサンド」が頭から離れず、今回は贅沢にもそれと、基本の基である「ミックスサンド」を注文いたしました。勿論、一人では食べきれないので、今回も妹ちゃんと一緒です。妹ちゃんと一緒ですと気楽に半分こできるので、なんだか最近は妹とばかりお出掛けしている気がします。

そしてお味の方ですが、「ビーフカツレツサンド」は間違いなく美味しい。肉々しい。どこでも歯で噛み切れる、上等な赤身です。それが薄いパン粉に包まれて、それに染みたトマトベースのソースが良い具合にパンとの接着剤となり、ただステーキをパンで挟んでいるのとは訳が違う。凄く贅沢。何が贅沢かって、牛肉がではなく、そんな旨い牛肉を気楽に片手で食べられるサンドイッチなどにしてしまうのが贅沢過ぎます。

次に「ミックスサンド」なのですが、ハムとチーズ。玉子。トマトとレタスとフレンチドレッシングの3種がキチンと並べられておりまして、もう、サンドイッチ代表という佇まい。安心安定です。だからこそ味の優劣がはっきりする、ある意味、鬼門な喫茶店メニューです。そして木村屋さんのミックスサンドは、一口齧ると、嗚呼、流石安定の木村屋さん。ふんわりしっとり甘いパンにハムとチーズの絶妙さ。美味しい。凄く美味しいです。また、野菜サンドのフレンチドレッシンクもまさにサンドイッチのために作られたソースなのかもしれないという程に馴染んでおりまして、今まで私はマヨネーズ最強かと思っていたのですが、そんあ価値観が覆りました。こんな美味しいサンドイッチを出す喫茶店が近所にあったら最高なのにと。いや、銀座だからこそこんなに美味しいのかしら。

帰りは勿論、あんぱんをお土産に買って帰ります。桜あんぱんの滑らかなこし餡と桜の塩っ気の組み合わせが大好きです。牛乳と一緒に頂くか、緑茶と一緒に食べるか、毎回悩みます。それにしましても、木村屋さんのあんぱんはデパ地下でも買えますのに、何故か本店で買う方が美味しく感じるのは何故かしら。不思議です。

 

銀座木村屋あんパン物語 (平凡社新書)

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昭和レトロシリーズ ねつけ/木村屋桜あんぱん ストラップ

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るるぶ銀座 (国内シリーズ)

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コラボカフェという罠。

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先日、『こぐまのケーキ屋さん』という漫画のコラボカフェに行って参りました。場所は渋谷Loft。渋谷など久々です。ちょっと何年か前までは渋谷にお仕事とか学校などで通っていたのですが、基本的に用もございませんし、人も多いですしとすっかり足も遠のいて、できれば本当に人が多過ぎて行かなくて良いものなら行きたくないな、そんな場所。ですが『こぐまのケーキ屋さん』は大好きなのです。ツイッターでの連載当初から更新を日々楽しみに、あのちょっと可愛いだけではないキャラクターに夢中で。ですので、コラボカフェの情報を知った時、漫画に出て来る食べ物が食べられるなんてなんて素敵。最近、いたるところでコラボカフェが流行っておりますが、せっかく「ケーキ屋さん」と名の付く大好きな作品のカフェがやっているなら是非行ってみましょうと重い腰を上げたのです。

コラボカフェ。あれはカフェというよりもイベントでした。

可愛いらしい料理に落ち着いた店内を期待し足を踏み入れたのです。ですが、何なのでしょう。予約必須の時間制と、そこまでは良いのです。が、まず入口の列に並んで案内を待つ間も時間は流れ、そしてその間に注文を決め、その後、追加注文はできないと。それはそれで仕方ないかなと納得はできます。追加まで対応しておりましたら、手が回りませんものねと。席が狭いのも、隣の席の男性がナイフとフォークを使う肘ががんがん当る程狭いのも、まぁ、全ては人気故の仕方なさだと納得もしましょう。お写真パシャパシャと他人の写り込みを気にせず連射するお姉様方も、ここはお写真撮る場所なのだから仕方ないのよと、寛容にもなれましょう。だけど、だけれども、許容できるのはそこまででございました。コラボカフェということで、オリジナルグッズが店内で購入できるのですが、それが入口で配られた番号順で、それが呼ばれたらショップの方へ。それ以外は買い物できませんよ。このシステムです。料理を注文し、席に着き、料理が運ばれていようがいまいが、いや、運ばれた後でも容赦なくグッズ販売の番号は呼ばれ、席に戻る頃にはあの可愛らしいイラストののったカフェラテだって冷めてしまいます。料理は温かい内に、美味しい内に、頂きたい。そもそも、食べかけ状態でテーブルに料理を放置など、お行儀が悪すぎませんかと。個人的にそれがどうしても受け入れ難く、コラボカフェ、無理でした。楽しかったはずですのに、もやもやしか残らない。そんな感じで。

あくまで見た目重視ですので、あまり言及すまいと思っておりましたお料理の味も、あんなパサパサのサンドウィッチ、久々食べましたねとか、漫画で見た「ぷりんありゃもど」も業務用スーパーの味しかしませんとか。そもそも、料理が1人1オーダー製というにも関わらず、選択肢が少なすぎて。なんだか、もう、なんだかです。

期待外れと言い切ってしまうというよりも、多分、私はコラボカフェに向いていないのだろうな。カフェ成分を期待し過ぎてしまったのだろうな。ただ、店内のいたる所に装飾された「こくまのケーキ屋さん」はとてもとても可愛らしくって、カフェではなく、単なる何かが食べられるイベントに行くと思えば楽しめたのかなと。

ですが、個人的に最初は口を付けるのが勿体無いほど愛らしかった「こぐまのティラミススムージー」が次第に解けて恐ろしい様になっていくのを見るのはとても面白かったです。

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こぐまのケーキ屋さん (ゲッサン少年サンデーコミックス)

こぐまのケーキ屋さん (ゲッサン少年サンデーコミックス)