風花鳥

ハンドメイド作品の公開と、日々の徒然なること。

終了したクリスマスからのお正月準備。

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f:id:sobraniepinks:20171226225535j:plain了した

f:id:sobraniepinks:20171226225541j:plain昨日今日と、久々につまみ細工をしておりました。お正月に向けてゴールドやシルバーをとのことで、今回は凄く煌びやかな仕上がりになりました。ohakoさんに納品する分です。おそらく週末にはお店の方に並ぶのではないかなと思います。

つまみ細工、半年ぶりかしら。最近、色々な物を作り過ぎて若干よくわからなくなっております。洋服にミニチュアにドール関係につまみ細工にがま口に羊毛に編み物に、嗚呼、気になったらすぐに始めるから作業場がいつも作りかけや、様々な材料に埋まって。年末は少し整理をしたいです。

クリスマス。初めて冷凍のカニを通販で購入したのですが、日付指定ができなくて、年末に食べようかしらと思って注文したのですが、クリスマス前に到着。そのまま冷凍庫にとも思ったのですが、大きな発砲スチロールのお箱に、カチンコチンのカニの塊。2キロだったのですが、冷凍庫に入るような大きさでもなく。冷蔵庫もぎりぎり。と、いうわけでクリスマスのご馳走はカニになりました。そして、注文しておりましたカニ用鋏とカニフォークも偶然同時に到着。

カニ、美味しかったです。身がギチギチで綺麗に取れますと思わず笑いがこみ上げました。そしてやはり無言になりますね。凄く静かなクリスマスパーティーになりました。

 

ohaco.jp

鳥部製作所 カニチョキ キッチンばさみ

鳥部製作所 カニチョキ キッチンばさみ

 

 

横浜が美味しいです。

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オクトーバーフェスで横浜って意外と近いかもしれないと気付きまして、また、平日ふらりと行って参りました。今度は赤レンガ倉庫でクリスマスマーケット、またビールとウィンナーにローストビーフ食べたい。今度はホットワインも呑みたいです。と、もう一つ。横浜人形の家シルバニアファミリードールハウスと、清水真理さんの展示を見たいな。ついでに中華街で食べ歩き。横浜って可愛い物が多くて美味しくて素敵な街ですね。

クリスマスマーケットは楽しかったのですが、多分、夜がメインなのだろうな。屋台はたくさんですが、海風が寒くあまりゆっくりする気になれず。どや子も鞄にいたのですが、殆ど出せずでした。メインのツリー前はカップルたくさんで、今更ですが、あのツリーはカップルのための物なのねと。勢いよく鳴らされる鐘を横目に、意外とクリスマスっぽい場所でのお写真は難しいのだなと気付きました。

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中華街は、美味しかったです。何件かのお店で小包龍を食べたのですが、行列の数と味は比例するのですね。そして、お土産に月餅を購入。月餅と温かい牛乳の組み合わせが至福です。大好きなおやつです。

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そして「横浜人形の家」。凄く良かったです。素敵でした。平日の午前中だったためか、ほぼ貸切状態。通常展には大好きなコケシがたくさんあったのは予想外の嬉しさ。シルバニアファミリーも、家やお店、家具などを自分で改めて塗装するなど考えもしなかったです。凄く素敵にリフォームされており、ずっと眺めていたかったです。彼らのお家は、オビツ11にはちょっと小さいのですが、それも工夫次第かしらと、どや子の家用にキッチンを購入致しました。作りかけ放置の鳥籠ドールハウスに少し高さを足して塗装して設置する予定です。これでちょっとは進む予感です。清水真理さんのドールたちも、目の前にしますと惹きこまれそうな世界感に美しさでございました。

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帰りには崎陽軒でシュウマイ弁当。崎陽軒って何処にでもあって不思議だなと思っていたのですが、改めて食べてみますとそれも納得の丁寧な美味しさ。そしていつも杏を食べるタイミングに悩みます。

 

minne.com

るるぶ横浜 中華街 みなとみらい'18 ちいサイズ (国内シリーズ小型)

るるぶ横浜 中華街 みなとみらい'18 ちいサイズ (国内シリーズ小型)

 

柑橘系の香りって元気になるというよりもリラックス効果がある気がするのです。

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家中が柚子の香り。今日は「柚子酒」と「柚子茶」「柚子シャーベット」を仕込んでおりました。柚子は風邪のひき始めや、冷えが酷い時など、お薬代わりに飲むので、ちょっと濃い目に作っております。ですが美味しいので普通にも飲みますけれど甘いので1日1杯です。

レシピ覚書です。最近、果実酒などを漬けた時、日付や配分のメモを瓶に付けないことが多く、ここに書いておくのが一番便利と気付いたので。

 

「柚子酒」

柚子10個位

氷砂糖500g

ホワイトリカー1.8ℓ

柚子の皮を剥き、白い部分はスプーンで削げ落とし、黄色い部分のみに別ける。果汁と実と薄い袋部分、種に別ける。

消毒した瓶に果樹と実と袋の部分と氷砂糖を交互に入れ、最後に黄色い部分のみの皮、ホワイトリカーを入れる。

一週間程で味を見て、皮のみを取り出す。

※白いわたの部分は不織布の袋などに入れて綴じ、お風呂に放り込んで柚子湯に使用しました。

 

「柚子茶」

柚子400g

氷砂糖400g

柚子は皮を千切りにし、一度、冷凍し繊維を壊し易くする。果汁と実と薄い袋部分は細かく切り、種は別ける。

冷凍した皮と果汁と実と薄い袋部分を混ぜ、消毒した瓶に氷砂糖と交互に入れます。

毎日、瓶をゆるっと振って1週間程で飲み頃。

 

柚子の種は乾燥させて保存します。一晩、水漬けた物を化粧水として使用します。冷蔵保存で1週間分ずつ位で作ります。

今日は午後いっぱい台所仕事でしたが、柚子のおかげか手がしっとりしております。柚子凄いです。

 

高知県産ゆず使用 ゆず茶 415g

高知県産ゆず使用 ゆず茶 415g

 

老舗洋食屋さんという響きがもうすでに可愛い。

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銀座老舗洋食屋さん『煉瓦亭』に行って参りました。煉瓦亭さん、文献では知っていたのです。日本で始めてポークカツレツに千切りキャベツを合わせたり、オムライスを考案したり、デミグラスソースでハヤシライスを作り始めたのもこのお店なのです。有名な洋食屋さんです。お気に入りの一冊である『明治洋食事始め』という本で知ったのですが、こうして本に歴史として書かれておりますお店に行けるだなんて、行けるなら行きたいわ。そして、もうその建物を見付けた瞬間からザ・ノスタルジック。レトロ可愛い。タイムスリップ的な。銀座はファッション最先端と共に、そんなお店がちょこちょこ残っておりまして、少し不思議でございました。お写真に撮られて頂いたレジもアンティークなヨーロッパ製ですのに、現役で。そして後ろには「FaceBook始めました」とうシールが貼ってありまして、そのアンバランスさが素敵。自然に古いものと新しい物が入り混じった良い街だなと。銀座は面白いです。

「オムライス」は所謂オムライスとは違いまして、玉子で包んでいないのです。玉子かけごはんとリゾットの中間のような物をふっくら焼き上げております。優しいバターとコンソメ味のごはん。中は半熟な玉子が絡んで、ちょっとずつケチャップに付けて食べて、嗚呼、懐かしいけれど初めてなお味。好き嫌いは別れるだろうけれども、私は好き。また食べたくなるオムライスでした。

「小海老フライ」は一口齧ると、ぷりっカシャっじゅわぁ。今まで食べた海老フライで一番美味しい。小海老というからにはもっと小さくて軽い物を想像していたのですが、小さくないし、食べ応えあるし、たくさんだし、もう大満足。付け合せのポテトサラダも何てことないことが美味しい丁寧なポテトサラダ。通ぶってソースをかけて頂くと、ソースの酸味と、もう、じゃが芋にソースが合わないはずないじゃないと。美味しい。

最後は「ポークカツレツ」。とんかつでもトンカツでもなく、カツレツ。サックサク衣に、お肉は柔らかくてすっとナイフが入ります。千切りキャベツとソースとマスタードのマリアージュ。これを考えた方に感謝です。素晴らしいです。今回、妹ちゃんとの半分こでしたが、欲望に任せ頼み過ぎてしまい、どのお皿もボリューム満点で食べ切れるか心配でしたのに、どれも美味しくてするりと平らげてしまいました。やばい。これはこれから暫く思い出してにやにやする美味しさ。

ハヤシライスもサンドイッチもカキフライも気になるので、これはまた行かねばならないです。美味しい。おいしい。旨い。素敵でございました。幸せです。おなかいっぱいです。

 

明治洋食事始め――とんかつの誕生 (講談社学術文庫)

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Hanako FOR MEN 特別保存版 銀座1丁目から8丁目までぜんぶ歩く。

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冬支度と言いつつ脂肪を溜め込んで。

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 ここ暫く細々忙しいふりをしておりましたら、今年も残り2ヶ月です。年々、時間が過ぎるのが短く感じておりまして、覚悟はしていたのですが、こうして冬服を出してカレンダーを捲っておりますと、嗚呼、何もできていないなと呆然と致します。そして呆然としたまま今年が終ってしまうのです。

冬支度。生姜をたくさん頂きましたので『ジンジャーシロップ』を作りました。生姜、シナモンスティック、唐辛子、黒胡椒、お砂糖、水。量は適当です。それを軽く煮詰めて完成です。冷蔵で2~3週間はお日持ちするかしら。炭酸水で割ってジンジャエールに。ミルクティに入れますと本格的なチャイになります。

もう一つ、生姜レシピ。『生姜の蜂蜜漬け』です。煮沸消毒した瓶に皮を剥き薄切りにし、水気を切った生姜をざくざく入れて、ひたひたになるように蜂蜜を注ぐだけ。簡易版ジンジャーシロップとして使用できますが、こちらは香辛料が入っていないため、お料理などにも利用可能。例えば豚の生姜焼き。煮物のお砂糖代わりに。カレーの隠し味に。生姜のみ刻んで使っても良いですし、蜂蜜ごと入れても。勿論、お湯で割って生姜湯にしても、ホットミルクに1掬い入れても美味しいです。

生姜には身体を温める効果があるので、冬には欠かせません。毎朝、ジンジャーパウダー入りカフェオレを飲むようになってから、霜焼けにならなくなりました。また、風邪っぽいときにも大活躍です。ですが、刺激物ですので取り過ぎは要注意です。毎日、ちょっとずつ継続して色々な生姜ドリンクを飲んでいます。

冬になりますと個人的に台所仕事が楽しくなります。部屋をいっぱいにするオーブンの中のお菓子の焼ける匂いが嬉しくて、パンプキンパイを焼きました。お写真の形は長方形の冷凍パイシートを一番効率良く使う形かなと、最近は専らこの形です。

それと、くつくつ鍋の音が心地良くて、シチューに豚汁に煮込み料理をこしらえております。昨日は隣駅のお肉屋さんにお散歩がてらとことこ行きまして、特売のフランス産豚バラ肉をたんまり1.6kg購入しまして煮込んでおりました。角煮は時間はかかりますがラードとスープストックが取れるので、なんだか少しお得な気がします。今夜は角煮入り中華粥です。

それにしても1.6kgって重たいですね。うっかりお腹に付けて、たかが1、2kg位なんてことないさとか思っていると痛い目を見そうです。美味しい物ばかりなのですが、ちょっと自制していかなとなと反省しております。

 

 毎年、冬になるとまとめ買いをするお茶。比較的、飲みやすいハーブティーではないかなと思います。今までハーブが苦手だったのですが、これは好き。また、「にこにこさん」や「うとうとさん」など気分によって選べるのが楽しいです。

遊園地のような光景の中で麦酒と肉と海風で。

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ふらりふらふら思い立ち、先日、横浜赤レンガ倉庫で明日15日まで行われております『横浜オクトーバーフェスト2017』に行って参りました。

オクトーバーフェストと言えば、ドイツ・ミュンヘン1810年から開催されている、世界最大のビールのお祭り。日本でもお台場や日比谷公園でも時折開催されておりまして、前々から気になっていたのですが、今回、横浜の赤レンガ倉庫で行われるということを知り、これはあの異国情緒溢れる建物を眺め、海風に吹かれながら、麦酒が飲めるなんて素敵だわ。イベントとか、人が多いのは並ぶのはと倦厭しがちでは御座いますが、空も曇った平日でしたらそうでもないでしょうかと、思い付きで電車にのりまして、いざ、横浜へ。

まずはフラスコのようなグラスに入った「ヤードランド」のハーフ&ハーフ。すっきりしたハイネケンにふわりと甘いギネス。全体的に爽やかで飲み易い、なんともフォトジェニックなビールです。おつまみはドイツの定番、ウインナーの盛り合わせ。嗚呼、ウインナーと一口に言いましてもみんな味が違うのですねと。色々な肉の味。改めて食べ比べてみないとわからない、肉のお味。プラスチックのフォークが刺さらない程の弾力は、あのCMのシャキッなど目じゃない歯ごたえ。思いっきり噛み千切った瞬間の溢れる旨みにもう、私の心はドイツに夢中でございました。

二杯目はバンド演奏が行われておりますテントの中が見えるお席に移動致しまして、「ヴェルテンブルガー」のアッサムボックという修道院麦酒。お写真一番上の黒麦酒ですね。こちらは先ほどとは打って変って、カラメルの様な甘さでめちゃくちゃ濃い。濃厚で芳醇なコクのある旨み。これに合わせるは肉でしょう。「シュナイダーヴァイセ」のローストビーフ。これはこんな屋台のような場所で想像していたよりも良いお肉。ソースの玉葱も甘くて旨い。若干、カットしてからお時間が経ち過ぎているのが残念ですが、この人の少なそうな日を選んで来た御愛嬌です。まぁ、このローストビーフと麦酒のマリアージュ。ベストカップルです。凄く楽しそうな舞台を横目に、客席交えて行われるダンスを横目に、私、交互にお口に運ぶ機会と化しておりました。めちゃくちゃ楽しかったです。麦酒を全力で楽しむ、素敵なお祭り空間。

そうは言いましても、一杯の量も多く、流石にそんなにがぶがぶ呑めないですわと、一時休戦。会場でドイツの音楽を聞きお祭り空間を楽しむのも良いのですが、本来、そんなアッパーな空間とは縁遠い人ですので、酔い覚ましをかねて赤レンガ倉庫の中を探索です。日本の伝統工芸の雑貨や横浜土産などが並び、嗚呼、ほろ酔いでお財布の紐が緩んだ状態で歩くのはちょっと危険です。うっかりちょっと可愛いなんてことないものを買いそうになりつつ、また会場に戻りまして、最後の一杯。

「クロンバッハ・プランク」というワールドビアカップ総合チャンピオン醸造プランクプランク フェストビア。お供はムール貝とマッシュルームのアヒージョです。すっきりさっぱり癖のない飲みやすい麦酒。白ワインにも似た淡白さに麦の優しい香り。オリーブ油との相性が良く、付け合せのひたひたにして頂くバゲットが凄く美味しい。麦×麦にガーリックのアクセント。最強でしょう。

美味しい。旨い。楽しい。オクトーバーフェスト凄く素敵でございました。今年は明日までとの事なのですが、横浜赤レンガ倉庫では年に2回行われているとのことで、これはまた来年行きたいです。

因みに、今回、どや子も一緒だったのですが、多分、彼女も麦酒を呑んでいたのではないかしら。だって、あんなにたくさんの麦酒が自分一人で呑みきれたなど思いませんから、きっと、彼女はこっそり鞄の中から抜け出して呑んでいたのじゃないかしらとか、思ってみたり。

 また、明日、行かれる方は海風が予想以上に冷たい上に冷えたビールで体温が奪われますので、温かくして行かれた方が美味しく頂けるかなと思います。それと呑んで知らない人と交流も楽しいのですが、女性の方はよくわからないナンパも多いので要注意です。

 

www.yokohama-akarenga.jp

 

サッポロ ホワイトベルグ 350ml×24本

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らーめん祭り。

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ラーメン欲が高まり過ぎて、「天下一品」のこってりラーメンこそが私を満足させるのですと、久々にお散歩がてら天一に行きました。偶然にも天下一品祭りなどどいうものが開催されておりまして、帰りにくじを引いた所、ミニチュアのらーめんが当りました。キーホルダーです。更に大盛りらーめんとごはんのセットは、スマホスタンド。凄く嬉しい。

このラーメン、サイズがオビツ11と1/6ドールサイズにぴったり。家のお嬢さん方はラーメンなど食べなさそうではあるのですが、取り合えず帰りに食べたアイスの棒で割り箸を作って、蓮華はどうしようかしらと。陶器っぽい透明感が欲しいのでモデナで作ったら良いかしら。天一の蓮華、思い出せません。何か描いてあった気も致しますので、また行って確認しませんと。

天一のこってりラーメンのスープは、何かのポタージュなのかしら。じゃが芋と玉葱が入っているような。油だけではないですよね。どろりとしておりますのにこってりだけではない食べ易さ、気が付くとぺろり。何処かジャンクなお味に感じますのは脂かしら。塩分かしら。普段は健康的な食事を心がけておりますも、たまにそのジャンク感が我慢できなくなってしまうのですよね。ラーメン美味しかったです。

 

うまかっちゃん オリジナル 5個パック

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マルタイラーメン 164g×10袋

マルタイラーメン 164g×10袋

 

  九州出身というわけでもないのですが、インスタントラーメンですと「うまかっちゃん」か「マルタイ」が好きです。細麺固めと替え玉に出会った衝撃は今も忘れられないのです。素晴らしいです。