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風花鳥

ハンドメイド作品の公開と、日々の徒然なること。

大阪と京都に5泊6日の一人旅のお話し。京都お買い物編。

日常 ドール

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今回の旅行で一番のお気に入りのお写真です。人気のないのを良いことに、地面に這い蹲って撮りました。糺の森です。なんだか京都っぽくはないですけれども。

京都は危険な街でした。何が危険かと言いますと、もう、和雑貨好きな私の物欲が刺激され、欲しいものたくさん。あれやこれやと可愛らしい物が次々と目に飛び込んでまいりまして大変でした。ですが、今回の旅行は登山用のちょっと大きめなリュックと、移動用のショルダーバッグにかなりぱんぱんに荷物を詰め込んで参りましたので、荷物を増やす余裕もなかったので、必死に冷静にお土産を吟味致しました。最も、東京に住んでネットでお買い物もできる環境におりますと、もう、京都でしか手に入らないという物もほとんどないのですけれどもね。便利な世の中です。まぁ、だからこそ素敵な物との出会いを大切にしたいとも思うのですが。

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そんな中、まず始めに自分用に購入した物は、珊瑚のお数珠でした。金閣寺の売店にて購入致しました。お数珠、何処でも買えそうな物ではあるのですが、中々きっかけもなく今まで持たずにいたのですが、そろそろちゃんと自分のお数珠と言う物がないと困ることもあるのじゃないかなと思い購入致しました。必要に迫られて慌てて探すよりも、あの時、金閣寺で買ったのだなと思い出すのも素敵かもしれないと思うのです。長く使う物ですから、凄く悩みました。紫色。いっそ水色。色々な色がありまして、もう、どうしたら良いのか。そんな中、この落ち着いたピンク色。自分がこれから40年、50年と経ちおばあちゃんになった時に、この色を可愛く使えるおばあちゃんになりたいなと思い、この色にしてみました。

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次に購入致しましたのは、上七軒の「まつひろ商店」さんでがま口の口金です。こちらのお店、古い京町家を店舗として使っており、中に入りますと土間から座敷に上がり、じっくりと店内に並べられた色とりどりの無数のがま口を選ぶことが出来ます。本当にたくさんの種類がありまして、この中からお気に入りの一つを見付けるのはとても苦労致します。あれもこれも凄く可愛らしい。こんなにがま口が見られるのは、他にないのではないかなと思う位です。

そして何より嬉しいのは、このお店、口金が売っているのです。それもオーソドックスな形から変わった形の物まで。手作り好きには嬉しいです。

今回、妹に前にここで購入したリュックがへたれてきたため、同じ形の物を買ってくるように頼まれておりました。それはとても可愛らしい形で、私も欲しいなと密かに思っていたのですが、これだという生地の物がなく、店員さんに同じ口金を出して頂きました。上手くできましたら、こちらにもお写真上げたいなと思います。

がま口・口金の京都まつひろ商店オンラインストア

 

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京都では他に「SOUSOU」さんにも行ったのですが、新しい地下足袋は観るだけでした。といいますのも、普段、オンラインストアで購入しているのですが実物を目で見てから購入したいなと考えておりましたので、良かったです。やはり、お写真だけで選ぶだけですと印象が変わりますしね。それと店舗では雑貨が豊富だったのが嬉しかったです。

SOU・SOU homepage

 

京都定番、「よーじや」さんのあぶらとり紙も買いました。こちらも妹からのお使いです。こちらはがさばらないのでお土産の定番ですね。

あぶらとり紙のよーじや

 

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昨日も書きましたが「鍵善良房」さんの菊寿糖。こちらは甘露竹も有名でいずれ食べたいなと思っていたのですが、今回は日持ちがして荷物にならない菊寿糖のみの購入でした。祇園の銘菓です。普段は地味なおやつな位置の落雁です。和三盆です。丁寧な菊の造詣に口に入れたら広がる普段口にしない、凄く上等なお砂糖の味。小さな菊は一口であっという間になくなってしまいますが、その大きさからは想像できないほどの満足感です。なんだか、こんな素敵なお菓子はちゃんとお茶と一緒に頂かなければならないと思ってしまいますが、疲れた日に一粒づつ摘んで自分にご褒美として頂くのに丁度良い感じです。今回は友人などにお土産としてだけでなく、自分にも1箱。これで暫く幸せな時間が保障されました。

鍵善良房 | 京都祇園の和菓子屋「鍵善良房」のウェブサイト

 

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今回、殆ど買い物をすることがなかったのですが、そんな中でも絶対に行きたい、欲しいと思っておりましたのは「出町ふたば」さんの豆餅。そのお味を聞く度に、どうやら普通の人よりも食べることが凄く好きらしい私は、涎が毀れそうになっておりました。あいにくと始めは火曜日に訪れてしまい、お店のシャッターの前で呆然としましたが、最終日の朝一に買うことが出来ました。移動時間を考えますと、一刻も早く出たかったのでオープン直後の8時半にはお店の前に。お客さんはちらほらといたものの、並ぶことなく購入することができました。

そんな豆餅のお味は、もう、何個でも食べられちゃう。想像する美味しい豆大福の最高峰という感じです。柔らかいお餅に、甘さ控えめで滑らかなこしあん。それにしっかりと歯ごたえと存在感のある赤えんどうのお豆はそれでいて柔らかくて邪魔にならない。少し多めに購入致しまして、電車の中でおやつに頂いたのですが、思わず軽く2個ぺろりでした。こうなってきますと他のお菓子も気になりますね。

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次に行ったら、と、なんだかまたすぐに京都に行きたくて仕方がありません。京都は素敵な街でした。旅行、凄く楽しかったです。