風花鳥

ハンドメイド作品の公開と、日々の徒然なること。

こんなに近くで動物に触れて危険ではないのかしらと不安になりました。

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アルパカレーは美味しかったです。そして、アルパカとラマがごっちゃになります。両方、見ました。ちゃんと違うのはわかるのです。ですけれども何だか一緒になってしまうのです。

先週の旅行では「那須サファリパーク」でナイトサファリに行き、「那須どうぶつ王国」で遊んだり、動物尽くしでございました。

昨日からタイムラインを賑わせております、皆大好き『けものフレンズ』とは関係ないのですが、今年はタスマニアデビルを見に「多摩動物公園」に行きましたり、思い付きで「上野動物園」をお散歩してみたりと、動物たくさんでどうしても『けものフレンズ』が付き纏っているのです。サーバルちゃん嫌いじゃないけれど、可愛いけれど、それ以上でもなかったのです。

那須の動物園は、とても動物に近くて、基本的に危険でない動物は触れる子が多くて、キリンなんぞ手からビスケットをべろりと食べたり、なんだか凄く驚きました。実際に見る動物は記憶の中の動物よりも大きくてちょっと怖いです。カピパラはこんなに容易く撫でられ放題になりまして、あんなに細い目でのんびりで自然界で行き抜けるのかしらと勝手に不安になりましたり。ナマケモノが柵もなく至近距離でしたり。レッサーパンダは今まで意識しておりませんでしたのに、目の前にしますとぬいぐるみのような愛らしさにきゅんきゅんしてしまったり。バードショウでは頭上ぎりぎりを飛ぶ鳥たちの迫力に圧倒されました。

動物は基本的に好きではないなと思っていたのですが、迫力に魅力にたくさんで、これは「けものフレンズ」の影響で動物園に行ったらうっかりはまってしまう気持ちもわからないではないわと。動物は面白かったです。

因みに、お写真上部のアルパカレーは美味しいけれど普通のカレーで、同じ「BOCCA」で販売しておりますチキンカレーの方はかなり本格的なお味で辛くてスパイシーでこれを食べるためにまた行ってもよいというほど美味しかったです。カレーは大盛りかお代わりが基本ですが、アルパカレーも子供向けな見た目で量はがっつりなので要注意です。

 

浴衣と巨大あんみつとお祭りとパンケーキ。

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今日から近所のお祭りが始まりまして、家にただいるだけですのに大変な賑やかさ。これを5日間と考えますと、本当に楽しそうな声が絶え間なく、発狂してしまいそう。先ほどようやく静かになりまして、やっと一息。これは本気で何処か避難しないとならないかもしれません。

と、そんなことをぶつくさと呟きつつも、しっかりお祭り気分は味わおうと、約1年ぶりに浴衣を着てみたり。その一方で、静かな隣駅の喫茶店に本を片手に避難してみたり。近所の和菓子屋さんのお祭り飾りの巨大なあんみつを発見して、おぉ、普段小さいものばかり作っておりましたけれど、大きいものの迫力ったらないですねなどど感動してみたり。なんだか矛盾した行動ですね。

それにしましても、初めて世間では随分前から大人気と聞くパンケーキとやらを食べてみました。これは一度手を止めたらもう完食できる気がしませんと、無言で只管に手を動かしました。凄く美味しくはあったのですが、甘く、重たく、胃が完全敗北。その後、胃もたれに苦しんで。世の中の素敵女子たちはこれを最後まで笑顔で綺麗に食べ切っておられるのかしらと。素敵女子への道は険しいかもしれない。いや、単に年齢的な問題かもしれませんが、嗚呼、と。たかがパンケーキ然れどパンケーキです。

 

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

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ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

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今年の梅仕事。

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おばあちゃんから梅が届きました。もう、お箱を開ける前から梅の良い香り。完熟で、ぷっくりして、黄色が眩しいです。湿気で鬱々した気持ちも何となく晴れやかになりますね。

今年は、何だか瓶も色々いっぱいで、置く場所もないので、梅仕事、お休みしようかしらと思っていたのですが、やはり毎年の習慣をやらないというのはそわそわしてしまいますね。店頭に並ぶ梅も青から黄色に。どんどん減って、そろそろ終わりかしら。と、お買い物の度に目で追っておりましたり。

今年は梅干を12%と18%で各1キロずつ。紫蘇を入れるのは手間がかかりますので、白梅漬けにします。紫蘇が入りませんと保存が効かなくなりますので、塩分濃度はしっかりと高めです。

そして1キロ位ですと漬物桶を使わなくても、保存袋で密封して1日2回ひっくり返すだけですので、お手軽です。更にホワイトリカーを少量入れておりますので、黴の心配もほぼございません。このまま梅酢が上がってひたひたになりましたら、晴れている日に干したら完了。梅干って大変なようでそうでもないのです。

少しだけ、梅が余ってしまいました。完熟ですが、瓶にさっくり氷砂糖とホワイトリカーを入れて、こちらは梅酒に。梅と氷砂糖300gにホワイトリカー900ml。梅、足りないですね。ですが、これからプラムや杏、ネクタリンなどの果物がどんどん出て来る季節です。梅酒を漬け始めて半年位は、果物を買った時、2,3個より分けて、梅酒の瓶に放り込んだりしますので、あまり梅の量は重要ではございません。そうしますと香りが華やぎますので、楽しいです。まぁ、そんな適当でも梅酒は大丈夫。そして毎年違った味になりますので面白いのです。

 

 

 

ドール用のお洋服をちくちくちまちま。

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旅行準備です。新しいお洋服を新調しております。GWに旅行に行きます。そのためにオビツ11cmドールこと、どや子のお洋服をせっせとちくちくお仕立て中なのです。2泊3日。つまり最低3枚は必要かしらと。旅行に行く度に、ドールのお洋服が増えて行きます。逆に、何処にも行かないと、お洋服増えなかったりするのですけれどもね。

このサイズのお洋服はガーゼ生地をよく使います。どうしても小さいので薄手の生地でないとならないのですが、薄くて柔らかいガーゼ地は小さなドールの身体によく馴染みます。難点としては、縫い代がほつれ易いのですが、使用した箇所がちょっと硬くはなりますが「ほつれストップ液」を使えば問題ないです。便利です。

お写真は旅行中たくさん撮るので、今回はスマホで簡単にパシャリ。因みに、どや子の立っております缶はたまたまあった凄く美味しいクッキーの入った缶です。『アトリエうかい』さんのフリーセックの小さな缶。これに入っております「すなのようにほどけるメープルクッキー」は本当に口に入れた瞬間にしゅわっと消えてなくなって、あれ? 今、何か甘くて少し懐かしくて凄く美味しい物が消えた。と、なんとも言えない切なさと満足感があります。最近食べた中で一番美味しいお菓子です。因みに一緒に入っておりますピスタチオのコルネもこんなに濃いピスタチオ始めて。濃厚。凄いです。缶も可愛いですし、この空き缶は彼女のお洋服やらアクセサリーを詰めても良いかもしれませんね。

 

アトリエうかいのクッキー

アトリエうかいのクッキー

 

 

KAWAGUCHI ピケ ほつれ止め 33ml 11-240

KAWAGUCHI ピケ ほつれ止め 33ml 11-240

 

 

苺の季節は春なのか、冬なのか。

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苺をたくさん頂いたので、苺酒を漬けました。個人的に苺酒は濃い目が好きですので、640mlのブランデーに苺600g位。氷砂糖300g位。檸檬各1個。それを2瓶分、適当にざっくりです。微妙にブランデーが少なくて、苺が出てしまったので、その分はホワイトリカーを入れました。果実酒は適当です。果物が出ないようにする位で、量はいつも大体です。苺酒は綺麗なピンク色にお酒が染まって綺麗なのですが、今回はブランデーですので、赤く染まることもなく。個人的にホワイトリカーで漬けても、飲み頃は2年後位かしらと思っておりますので、結局、一番美しい赤い透き通った色の時期に呑むことはないのですけれどもね。

苺。昔はこの時期が旬だったと思ったのですが、最近が12月に合わせて作られているのかしら。苺は春と思っていたら、冬に代わってしまったような。最近はお野菜や果物、旬がわかりにくくなっていますね。一年中手に入るのは便利ですが、ちょっと寂しくもありますね。だから、個人的に余計に旬に拘ってたらの芽やらホワイトアスパラガスやら一時にしか食べられない美味しいものに固執しがちです。

もうすぐ梅酒の時期ですし、そろそろ昨年の梅酒の梅抜きをしないともう空き瓶がございません。実は保存するスペースもなかったり。呑まないとならないかもしれません。相変わらず自分の酒癖がよろしくないことを自覚しておりますので、あまり呑まないようにと、思ってりますのに。カウンターの下の棚は梅酒に苺酒に、ブルーベリー酒。柚子酒。桃酒。既に様々な果実酒で埋まってしまって、なんだか、梅酒なんかはヴィンテージを目指したコレクションなのかもしれません。一番古い物は8年物。10年物まであと2年です。無事に10年持ち越せるかしら。

 

果実とハーブのお酒とシロップ ジャムとお茶とコンポート―保存とフレッシュ120のレシピ

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梅酒瓶 果実酒びん 5号 4L I-71804-R-A-JAN

梅酒瓶 果実酒びん 5号 4L I-71804-R-A-JAN

 

2月の私は一体何をしていたのかしらと。

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今月は短いのです。ですが、基本的に2月が短くあろうが、長くあろうが、私の人生で然したる意味などないのです。さて、だからと言いましても何をしていたというのは問題です。同じ時間をただ過ごすのも、充実した楽しい時間を過ごすのも、全ては自分次第だなと、常に思っておりますからね。

今月のブログ更新はたった4回。基本的に何かを作りますとその流れでこちらの方にも載せておりましたから、ほとんど創作活動をしていなかったことがわかります。もう一つのブログのアニメの感想を書いている方も、同じように殆ど更新はしておらず、では、何をしていたのかしらと。

本日、ちょっと友人のお姉様らとランチに行きまして「この前、記憶と自分とお財布をなくしてしまったよ。久々にお酒で失敗しちゃったわ。でも、友達はなくさなかったよ」テヘペロなどと言っておりましたら、何を爺さんみたいな事を言っているのと。そして、嗚呼、今月の私はほぼ呑んでおりましたわと、気付いたのです。

自分は本来酒呑みなのです。ですが酒癖が少々宜しくないことを自覚しておりますので、基本的には呑まないようにしていたのです。そうするうちに段々と外で呑む機会も減りまして、自分が酒呑みであることをすっかり忘れておりました。そして普段呑まないと呑み方を忘れてしまう。で、あの失敗に繋がってしまったのです。仕方がなかったのです。反省はしております。本当に、一緒に呑んでおりました方やお店の方や家族など、申し訳なく思っております。ですので、この失敗から暫く禁酒という流れでは、また同じように過去の経験からもすっかり忘れて繰り返してりまうことが見えておりますので、今回は程よい酒量を忘れないように、ちらちら呑んでホロ酔い酒量を覚えておこうかしらと。

今日も既にちょっとホロ酔い。私の人生はホロ酔い位が丁度良いのかもしれないなと、久々に色々と失敗も含め楽しい事も思い出しました。お写真1枚目は、家でお気に入りのおつまみです。苺をスライスして、蜂蜜とバルサミコ酢で和えまして、黒胡椒をガリガリした物です。生ハムと良く合います。ハイボールとぴったりです。

2枚目のお写真は、軽く頂くのに丁度酔いジュースのような、だけどきちんとお酒。林檎の真ん中に御座います蜜の部分だけを集めたようなすっきりですが濃厚な甘い甘いお酒です。これをロックで呑み始めたら最後、気が付くとあっという間に瓶が空になってしまいます。危険です。気を付けます。

 

 

 

 

全力でバレンタインに挑んだのです。

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今年は全力でバレンタインに挑んだのです。「サロン・デュ・ショコラ」には行きませんでしたが、それでも新宿は2月頭の伊勢丹さんの地下と、バレンタイン当日の催事場に行きました。更に銀座の松屋さんの「ヴァレンタイン アベニュー」と、渋谷のヒカリエの催事場。勿論、ネットでチェックも欠かしません。

お写真は、昨日の伊勢丹さんでの購入品と、お気に入りのチョコレートです。本当はもっと購入していたのですが、まぁ、急に差し上げたい方とお会いしたりなどありつつで、何故か昨日の朝には自分用のチョコレートが一つも残っていないという悲しいことに。と、いうわけで慌ててバレンタイン当日のお伊勢丹さん参りでございます。

チョコレート、皆、大好きですね。何処産のカカオとか、なんやかんや色々聞く機会がありつつも、正直良くわからないです。難しいです。奥が深いです。たくさん試食させて頂いても、小さな差異を覚えていられません。そして、最終的には、この世には美味しいチョコレートが数あれど、日本のコンビニチョコは優秀だなと思ったり。

その筆頭ともいえるのが、『明治ザ・チョコレート』かしら。個人的にビターやダークな味は好きではないのですが、このカカオ49%のミルクは凄く美味しいなと思います。香りがカカオの香りがしっかりしていて、こんな素敵なチョコレートをコンビニやまちおかなんかでお手軽に買えてしまって良いのかしらと。また、中味が小さなタブレットになって個別梱包されているのも嬉しいですね。

もう一つ、お写真にはないのですがLOTTEの『Bacchus』が私のコンビニチョコレートを語る上で欠かせない、最も大好きなチョコレートです。コニャックが入ったアルコールの強いチョコレート。個人的に、お酒とチョコレートのバランスが絶妙。冬の夜、作業しながら摘むと凄く幸せになれます。

まぁ、そんなことも言いつつも、デパートのチョコレートも勿論美味しいのです。お酒繋がりで、今年、一番好きだったチョコレートは「5TH AVENUE Chocolatiere」の『ドンペリトラッフル』でした。凄く良いシャンパン味の生チョコ。個人的に生チョコは油分が残る気がして口溶けは好きでもあまり好まないのですが、こちらは後味がすっきりしていて生チョコの概念がちょっと変わりました。それと、シャンパンとかスパークリングワインのつまみとしては、すでにドンペリさんが練りこまれているので、単品で楽しむ用ですね。

単品で楽しむと言えば、「PATISSERIE Le Pommier」の『カマンベール・オ・ショコラ』が1つでまるでケーキを食べているかのような満足感。見た目はまさしくカマンベールチーズという愛らしい感じ。チョコレートとチーズって合うのね。これって合わさると凄く重たく感じられるけれども、そこに胡桃のミルキーさとか、フランボワーズの酸味とか、それが絶妙。これ一つで完結した美味しさ。

今年購入した中で、一番、愛らしい外見でしたのは「メサージュ・ド・ローズ」の薔薇のチョコレートでした。もう、想像しただけで薔薇型のチョコレートなんて素敵過ぎます。これを誰かに貰ったら、好きになる自信がある位に美しいです。お味も、これは嫌いな人がいないだろうなとう安定の馴染みあるチョコレート味で口溶けも悪くないです。もう、素敵以外の言葉が出て来ないチョコレートでした。

まぁ、そんな感じでチョコレートを色々食べておりますと、どうしても小さな差分が覚えられず、結局、印象に残ったチョコレートは「マゼ社」の高級アーモンドチョコ。香ばしくて、香りがほわっとして、口に残らなくて、何なのかしら。アーモンドチョコというと明治でも充分美味しいですのに、その最上級があるだんて。

そして、お写真にあります2枚目でお人形さんが座っているお箱もナッツのチョコレートなのですが、これは本当に危険過ぎる美味しさです。「GRAN-PLACE」の『ペカンナッツショコラ』というのですが、基本的にチョコレートはショップを何周かして購入を決めるのですが、試食を頂いて即決でした。ペカンナッツの香ばしさとミルキーさにキャラメル。ココア。もう、大好き。凄く好き。多分、これを開けたら一人でこっそり完食する気がします。内緒で食べたいおやつです。

最後に、お写真左側にございます猫の缶のチョコレートは「PATISSIER eS KOYAMA」の『The Story of Chocolate Factory』です。缶が可愛くて思わず購入。お味はまだ開けていないのでわからないのですが、こちらのチョコ屋さんはカレーなのかチョコなのか、もう、謎なチョコレートを出しております。『神戸牛チョコレートカレー』や『三田牛チョコレートカレー』なども気になるのですが、取り合えずはシンプルなチョコレートから味わおうかしらと。なんだか開けるのが楽しみです。凄くわくわくです。美味しいチョコレートも良いのですが、まだ知らないお味へのどきどきも大切だなと、今年のバレンタインは色々なチョコレートを見て食べて、最後にこちらのチョコレートに出会って思いました。

チョコレート、奥が深いです。薬草のチョコレートに、からすみと海苔のチョコレートなんぞもございまして、もう、唐辛子や胡椒くらいでは驚きませんね。チョコレート大好き過ぎます。

 

本日、ようやくminneさんとCreemaさんで「小さなお寿司ピアス」販売開始致しました。お店の方ではすでに品切れ商品もあるようです。

「おにぎりアクセサリー」や「たんぽぽ色のつまみ細工シリーズ」も順次アップしていく予定ですので、よろしければこちらも覗いてみて下さると嬉しいです。

小さなお寿司4種盛りビアス(白)|ピアス|深雪|ハンドメイド通販・販売のCreema

小さなお寿司4種盛りビアス(黒)|ピアス|深雪|ハンドメイド通販・販売のCreema