一年目。


可愛くて可愛くて可愛くて。もう、仕方がないのです。先日、赤子は初めてのお誕生日を迎え、乳児から幼児になりました。
人間ってこんなにも何も出来ずに生まれてくるなんて知らなかったわ。大丈夫? 死なない? 一体、何時になったらそんな不安はなくなるのかしらと、永遠に続くのではないかしらと、そんなことばかりを思っておりました。
一年はあっという間で、とても長い時間でございました。
最近は、つたい歩きやはいはい移動をして何をするかわからないので、目は離せないのですが、それでも少しは大丈夫かもしれないと思えるようになって参りました。
抱き締めると、抱き締め返してくれる。凄く嬉しいです。そんなことができるようになったのかと、驚きと嬉しさと。
1歳になることはとても喜ばしい事でしたが、少しだけ寂しさも御座いました。が、やっぱり喜ばしいことですので、全力で祝いました。
バースデイフォトも撮って参りました。祖母に頂いたお着物と天使のドレスを着せますと、可愛さ倍増でございます。よくできたな。頑張ったかいがあるな。ある意味、中身も外見も全て作ったとも言えるのではないかしらん。よく作った。こんな可愛いの作ったなんて、凄いぞ、私。自画自賛しちゃう。ふふふ。
お衣装作りも終わりましたし、今は藍染生地でエプロン作りをしております。赤子がいることと、時間を上手く作れないこととは別の問題ですので、どうにか折り合いを付けて生活できたらなと思うのですが、中々難しいですね。