風花鳥

ハンドメイド作品の公開と、日々の徒然なること。

細々と販売中でございます、という宣伝。

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ohaco.jp住みやすい街1位になった阿佐ヶ谷のパールセンター商店街。先週は「出没!アド街ック天国」という番組でも特集されたばかりですね。そんな阿佐ヶ谷に御座います、ハンドメイド作品などを集めたセレクトショップohakoさん。小さな和と洋の合わさったお洋服とアクセサリーとバッグと素敵な物が溢れた店内の一角。そこに私も風花鳥の名前でつまみ細工を中心にこちらで紹介したミニチュアアクセサリーや作務衣や鞄など、ちまちまと作った作品を置かせて頂いております。宣伝です。

美味しいお店もたくさんあります。お散歩に最適な公園もございます。お近くの方も、或いは休日探索の序に、よろしければ覗いて頂けたらなと思います。

minne.com

www.creema.jp

ネットでも作品の販売もしております。minneさんとCreemaさんはちょっと個人的事情が御座いまして、来月半ばか後半から暫くお休みをするかと思います。期間ははっきりしませんが、再開の目処が立ち次第、こちらの方でご報告できたらなと思います。

それと、販売休業までのひっそりキャンペーン。ネットでの購入時にブログを見たと一言メッセージを頂けましたら、何かしらおまけを同封させて頂きます。中身は届いてのお楽しみです。よろしくお願いします。

古いお人形と本物の赤ちゃん用。

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久々に本気で洋裁ちくちく。前に、子供の頃から大切にしておりますお人形さんの黒ずんでしまった肌を綺麗に磨きましてお化粧を直しました。元々着ておりましたドレスも色褪せ、変色し、どうにもならなくて、新しく作りたいなと思っておりましたが、長らくそのままでございました。ドレスのサイズを測って、型紙を引いて、なんだか少し面倒でやる気が起きず。

ふと、人間の赤ちゃんのサイズって同じ位じゃなかったかしらかと。赤ちゃんの服の作り方の本を開いてみますと、新生児は50cm。これってベビードレスの型紙で良いのじゃないかしらんと。

折角ですから、上身はそのまま市販の本に付いておりました型紙を利用しつつも、スカートはフレアーたっぷりにしたいわ。綺麗に魅せるのは円裁ちですよね。レースが足りないわ。気が付いたら裾が3m越えているとか。凄く豪華です。赤ちゃんが窮屈にならないようにか、身幅が広めでしたので、ウエスト調整できるようにリボンを付けて、嗚呼、なんだか良い感じ。

まぁ、結果からすると、やっぱり人間の赤ちゃん用の福はちょっと大き過ぎました。薄々気付きながらも、途中で辞めてしまうとそのまま作りかけで放置してしまいそうで、取り合えず最後まで縫製してしまったのですが、首周りが圧倒的に大きいです。お写真は後ろで摘んで留めてあります。後はウエストと袖丈でしょうか。まぁ、それはそれでちょっと詰めればどうにかなりそうですが。仮に、オビツドールですと、60cmの子でも無理ですね。2、3人分位の幅があります。

吊るしで見ますと、やっぱりちょっと大きいです。赤ちゃんってこんなに大きいのかしら。身近にいないのでよくわかっておりませんが、これって1歳とかでも着られちゃうのではないかしらというサイズ感。それともベビードレスってかなりゆったりしているのかしら。お写真を探すとドレスに埋まった赤子って感じが多いですし。謎です。未知の領域です。

今日は苺をたくさん頂いたので、苺ジャムを煮たり、苺のケーキを焼いたりしつつの作業で、何だか自分自身はまったくそんなことないのに、凄く乙女チックな空間だなと。全身黒ずくめの服でなんだろう。レース片手にバターとお砂糖と苺の甘い匂いに包まれて、なんだか自分がちょっと良くわからなくなってしまいました。

 

 

生まれてはじめてのおしゃれ ベビードレス

生まれてはじめてのおしゃれ ベビードレス

 

京都で見つけた素敵なビルと、銀座での再開。

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前に京都旅行で偶然見付けたレトロで素敵なビル。チョコレートショップだって。定休日だよ。残念。凄く可愛いね。こんな素敵なチョコレート屋さんとか、メルヘン過ぎるでしょう。今度は開いている時に来たいね。妹と、そんな会話をした覚えがありました。ですから、東急プラザで何気なく疲れたの可愛いチョコレートショップにお茶をしようかと入った時、まさかあの物語りの中にでも存在しているかのような愛らしいチョコレートショップに繋がるだなんて。

それは『CACAO MARKET』というお店でございました。ここはホットチョコレートを「ヨーロピアン」「アメリカン」「モカチーノ」という三種の飲み方から選び、その後、7種類のチョコレートから選びます。他にもチョコレートフレバーの紅茶や珈琲もございまして、聞きなれない名前や種類にちょっと途惑います。私が注文したのは「マリーアントワネットエリクサー」というコーンミールなどが入ったフレバーをミルクでマイルドにしたアメリカンで。上等で濃厚なチョコレートに何処か安心する穀物の甘さ。美味しいです、物凄く。妹ちゃんも同じく一番飲みやすいというアメリカンで「マイルドアズティック」を注文したので一口頂いたのですが、こちらもやっぱりチョコが凄く濃くて、スパイシー。冬の日に疲れて帰ってこれが出て来たら、淹れてくれた人に恋をしない理由がないわ。そんなチョコレートドリンク。チョコレートには中毒性があると言いますけれども、このお店のチョコは間違いなくあります。夜中にふと思い出して、まだ一度しか飲んだことがないにも関わらず、どうしようもなく飲みたくなります。そんな飲み物初めてです。

また、デザートの盛り合わせも頂いたのですが、こちらもどれも美味しかったです。素朴な焼き菓子をチョコにディップして頂くのですが、甘過ぎないのに濃いチョコに、凄く凄く美味しい。そしてお口直しに食べるジェラートがまたすっきり美味しくて、嗚呼、美味しいばかりで語彙力がなさ過ぎます。もうこのお店が可愛いと美味しいばかりが詰まっておりまして、すっかり好きになってしまいました。

京都は流石にちょっと遠くてなかなか行くことはできませんが、銀座でしたらまたすぐにでも行ける距離ではありますので、またあのチョコレートを味わいに行きたいなと思います。

 

minne.com

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あんぱんだけではない木村屋さん。

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銀座は美味しいのです。先日、と気が付くともう先週ですね。最近、パソコンを起動するのすら面倒でぼうっとした日々を過ごしているせいか、時間の経つのがとても早いです。

先週の銀座は、田中智さんのミニチュアに行くのも目的だったのですが、前に『銀座木村屋総本店』の2階のカフェで食べたサンドイッチがあまりに美味しくて、他のサンドイッチも食べたいわというもう一つの目的もあったのです。

前回は「カツレツサンド」のむちっぷりぎゅーっと閉じ込められたエビカツと美味しいパンにすっかり夢中になっておりましたが、視界の隅で存在感を放っておりました「ビーフカツレツサンド」が頭から離れず、今回は贅沢にもそれと、基本の基である「ミックスサンド」を注文いたしました。勿論、一人では食べきれないので、今回も妹ちゃんと一緒です。妹ちゃんと一緒ですと気楽に半分こできるので、なんだか最近は妹とばかりお出掛けしている気がします。

そしてお味の方ですが、「ビーフカツレツサンド」は間違いなく美味しい。肉々しい。どこでも歯で噛み切れる、上等な赤身です。それが薄いパン粉に包まれて、それに染みたトマトベースのソースが良い具合にパンとの接着剤となり、ただステーキをパンで挟んでいるのとは訳が違う。凄く贅沢。何が贅沢かって、牛肉がではなく、そんな旨い牛肉を気楽に片手で食べられるサンドイッチなどにしてしまうのが贅沢過ぎます。

次に「ミックスサンド」なのですが、ハムとチーズ。玉子。トマトとレタスとフレンチドレッシングの3種がキチンと並べられておりまして、もう、サンドイッチ代表という佇まい。安心安定です。だからこそ味の優劣がはっきりする、ある意味、鬼門な喫茶店メニューです。そして木村屋さんのミックスサンドは、一口齧ると、嗚呼、流石安定の木村屋さん。ふんわりしっとり甘いパンにハムとチーズの絶妙さ。美味しい。凄く美味しいです。また、野菜サンドのフレンチドレッシンクもまさにサンドイッチのために作られたソースなのかもしれないという程に馴染んでおりまして、今まで私はマヨネーズ最強かと思っていたのですが、そんあ価値観が覆りました。こんな美味しいサンドイッチを出す喫茶店が近所にあったら最高なのにと。いや、銀座だからこそこんなに美味しいのかしら。

帰りは勿論、あんぱんをお土産に買って帰ります。桜あんぱんの滑らかなこし餡と桜の塩っ気の組み合わせが大好きです。牛乳と一緒に頂くか、緑茶と一緒に食べるか、毎回悩みます。それにしましても、木村屋さんのあんぱんはデパ地下でも買えますのに、何故か本店で買う方が美味しく感じるのは何故かしら。不思議です。

 

銀座木村屋あんパン物語 (平凡社新書)

銀座木村屋あんパン物語 (平凡社新書)

 
昭和レトロシリーズ ねつけ/木村屋桜あんぱん ストラップ

昭和レトロシリーズ ねつけ/木村屋桜あんぱん ストラップ

 
るるぶ銀座 (国内シリーズ)

るるぶ銀座 (国内シリーズ)

 

田中智さん ミニチュアワールド「Face to Face もっとそばに」に行ってきました。

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銀座は美味しいです。美味しい物がたくさんです。行く度に何を食べようかわくわくしております。ですが、お写真の美味しい物たちは1/12サイズのミニチュアで、仮に食べられたとしても味もわかならぬ位、小さいサイズ。

annex/exhibition/index.html作者である田中智さんの本は大好きで発売されてすぐに買いました。小さくて精巧な世界は見ていて夢中になってしまいます。何度もページを繰り返し捲って、嗚呼、まさか本物を見られるだなんて。

GW中は大変な混雑と噂を聞きましたので、連休明けの昨日に行って参りました。雨の降る昼時ということで、すんなりと会場に入れました。そして、人もそれほど多くなく、比較的ゆったりと観る事ができました。

会場はお写真撮影自由とのことで、スマフォのレンズを展示ケースギリギリまで付けて撮影されている方が目立ち、また、綺麗なお姉様が「インスタ栄え」と本当に仰りながらパシャパシャしておりましたり。更にはその場で加工を始めたり。ただ、やっぱり思うことは、素人がいくら頑張ってお写真を撮った所で、本にいくらでも綺麗なお写真があるので、そんな躍起になってシャッターを切る必要などないのではなかろうかと。勿論、自分自身もお写真を取らせて頂きましたし、撮影ブースは触らないぎりぎりまで指を近付けて、面白いなと思いました。ですが、やっぱり会場全体を撮影自由にする意味まではなかったのではないかなと。色々な意図があって撮影自由にされたのでしょうけれども、それによる弊害の方が多かったように思われます。

作品自体は素晴らしかったです。小さい。凄い。可愛い。もうそればかり繰り返しておりました。あまりに小さくて肉眼では追い付かず、拡大鏡が必要だわ。或いは拡大されたお写真でないと詳細がわかりませんと。本の方には実物大のサイズが描いてあったのですが、目の前にしますと更に小さいという印象を受けました。そして、ここまで小さな物は実物を実物のまま小さくするよりも、特徴を強調してミニチュア用にデフォルメがなされた方がよりリアルにみえるのだなと。田中さんの作品はその匙加減が絶妙と言いますか。センスが圧倒的だなと。ここまで精巧なミニチュアを作られるとか、一種の変態ではなかろうかと思ったり。素晴らしいです。

たまに自分自身も小さな粘土細工などを致しますが、比べるなど滅相もない程に圧倒的技術やセンスの差がございますけれども、こうして凄い作品を目にしますと何かもっと作りたくなりますね。なんだか凄く刺激を受けました。最近、そんな機会が凄く減っておりましたので、面白かったです。楽しかったです。この勢いで昨年からずっと作りかけのミニチュアお寿司を完成させたいなと思ったり、思わなかったり。

ポーラ ミュージアム アネックス|POLA MUSEUM ANNEX 開催中の企画展

 

田中智のミニチュアスタイル (Handmade Series)

田中智のミニチュアスタイル (Handmade Series)

 
田中智のミニチュアワーク (Handmade Series)

田中智のミニチュアワーク (Handmade Series)

 
田中智のミニチュアコレクション (Handmade Series)

田中智のミニチュアコレクション (Handmade Series)

 

 

 

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自分に余裕がないだけで、忙しいわけではなかったと気付いたのです。

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先日、久々に「ohako」さんに藍染め生地の作務衣と、つまみ細工のピアスを納品致しました。作務衣はブログでのせていた物ではなく、サイズを平均的レディースサイズに調整したものです。

お写真のパンツは、藍染め生地でお仕立てしたワイドパンツです。かなりたっぷりめで作ったので、男性でも充分な大きさではないかなと思います。ポイントに刺し子の生地を使用したポケットを左前に付けました。個人的にポケットは左前か右お尻にあると便利だなと思うのですが、どうなのかしら。基本的にお洋服でも鞄でも、自分で使い安いようにお仕立てがちです。日付は未定ですが、このパンツも「ohako」さんに置いて頂く予定です。お近くの方はお散歩がてら覗いて頂けたらなと思います。

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作務衣ちくちく。

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作務衣をお仕立てました。国産綿100%の藍染めの生地。この生地、色々あってたくさんストックがございまして、今までバッグやエプロン、お洋服などを作っておりましたが、この辺りで藍染め生地らしい和の物をと。

甚平とごっちゃになりがちですが、甚平は夏用のハーフパンツの寛ぎ着。作務衣は本来は僧侶が日々の雑事を行うときに着る衣で、現在は和の作業着として浸透しております。最近の私の部屋着も作務衣です。これが思った以上に快適で、もう一着欲しいわと。折角ですから作ってみようかしらと。とりあえずは試作で、上手くできたら販売用にも作ろうかしらと。作務衣の需要ってどれくらいあるのかしら。

パターンは基本的に直線で構成されておりますので、手持ちの作務衣と浴衣の作り方を参考に引きました。縫製は和裁はよくわからないのですが、ドール用のお着物を作るのと基本的に同じように。生地の量は必要ですが、思った以上に簡単に作れました。

自分用にたっぷりゆったり着るために、一般の成人女性用としては大きめなサイズです。男性でも充分な大きさではないかなと。そしてパンツも調整しやすいウエストゴムの、ワイドめで、裾はこれからの時期に合わせて少し短めです。上着は、今まで市販の作務衣や甚平は首が詰まる感じがちょっと苦手だったので、ネックラインにカーブを付けて少々抜けるように作りました。そしてスマフォとお財布を入れるのに便利なポケットは、刺し子の生地を入れてデザインのアクセントに。

部屋着ではあるのですが、これって何処まで外に着て行っても良いのかしら。個人的にワンマイルウェア位の定義で良いのかなと思ったり。まぁ、これをお坊さんでも職人さんでもなく外で着ておりましたら、個性的ではあるなとは思いますけれども。それでもやっぱり楽ちんなので、深夜のコンビニまでなら大丈夫かしらとか。そうなってくるうちに、境界線が曖昧になりまして、昼間でも近所のスーパーまでなら。駅前までなら。と、どんどん大丈夫な範囲が広がってしまいそうで危険ですね。普段の履物もsousouさんの地下足袋ですし、ファッションの多様化が寧ろ難題として圧し掛かっております。難しいです。

 

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