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風花鳥

ハンドメイド作品の公開と、日々の徒然なること。

大阪と京都に5泊6日の一人旅のお話し。移動編。

ドール 日常

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先月、26日から大阪京都に一人旅をして参りました。正確には人間1人と1/6ドールが1体。発端は友人の結婚のお披露目会に参加するため。ですが折角関西に行くのなら、ゆっくりしたいなと。そして、本来、お金がないの。貧乏なのとは、心持までそうなってしまう気がして、あまり言わないようにはしているのですが、今回はあえて言い切ってしまいますと、かなりの貧乏旅行でした。現状の私は時間はかなり自由になるのですが、生活に困ることはないものの自由になるお金はあまりない感じでしたので、正確には旅費を切り詰めればその分、長期滞在ができるなという目論見でした。

そこで選択したのは「青春18きっぷ」での移動と、初めての「ゲストハウス」に宿泊するということでした。もう、大人になってする旅行ではないですね。ですが大人になったからこそできた旅行でもあったのです。

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旅行では、交通費と宿泊費が最もお金のかかる所。そこを切り詰めれば、かなり余裕が出来るはず。結果として、東京から大阪間と大阪から京都、それに京都から東京で11850円。これが新幹線でしたら片道14250円。大阪から京都への移動は切符を購入しても560円でしたので、青春18切符を使用する必要もなかったのですが、この切符は5回分あり他に使用する予定もなかったので使ってしまいました。結果として帰りの京都から大阪を新幹線で移動した際の13710円を合計すると28520円。青春18切符を二回分残した上で16670円もお徳でした。まぁ、その分、時間もかかりましたけれどもね。

移動時間、片道、約10時間。乗車時間自体は9時間ちょっとでしたが、乗り換えや途中の駅で降りて昼食や休憩などをしておりますと、10時間は越えてしまいますね。ですが、この切符の特徴として、途中下車が自由にできるという所。ですので、熱海で日帰り温泉に入って、浜松で鰻を食べて、豊橋であん巻きなんかを買っておやつにしながら、なんて旅もできちゃうのです。

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今回、往復共にちょっと出発がのんびりだったこともあり、流石に温泉には入らなかったものの、丁度、東京と大阪の中間になる浜松にてお昼を食べました。浜松と言えば鰻なのですが、個人的にあまり好きではないので、浜松餃子を食べました。本当は行きに食べる予定だったのですが、並んでいたのと乗り換えの関係で諦めて立ち食いうどんでさっと済ませましたので、帰りに頂きました。口に入れると具がほろほろと崩れてお野菜やお肉の味が広がって、凄く美味しかったです。

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長時間の移動は、お尻やお腰は痛くなるものの、長くても同じ電車には三時間ないくらいしか乗りませんので、乗り換えの度に椅子が変わり、座席の座り心地が違うため、駅で降りる度に軽くストレッチをすればそこまで負担はかからなかったです。それに都内を出ると座れないこともなかったですし。ただ、乗り換えをする駅を始発になるように注意する必要はありましたけれどもね。

あまりにも長い時間電車に乗っておりますと、肉体的疲労と、もう一つ危惧しておりましたのは、退屈ですね。そんなに長時間、どうしようかしら。ゲームが必要かしら。本は何冊いるかしら。いっそお絵描きか刺繍でもしたら良いのかな。そんなことを考えていたのですが、鞄に荷物を詰め始めますと、リュック一つに収めるためにはスペースが足りなく、結局、少々厚めの本を二冊。結果として、電車のお椅子がボックスタイプではなくロングシートばかりでしたので、読書位が丁度良かったです。それにちょっと小難しい普段なかなかじっくり読めないような本を選んだので、乗り換え度に中断したりするのが返って飽きさせない感じになって良かったですね。後は、行きは京都のガイドブック片手に予定を立てたり。最も、寝ている時間も多かったですけれどもね。

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今回、電車に乗っていて面白かったのは、私、普段はSOUSOUさんの地下足袋を愛用しているのですが、たまたま横に座った綺麗なおねぇさんがやはり地下足袋を履いておりまして、「それ、そうそうの」とお声をかけられ「そう」と何の気なしに答えてしまい、なんだかSOUSOUさんの策略に乗せられてしまったような気持ちになったのなったことですね。それに、日常生活であまり地下足袋を愛用している方にお会いすることが少ないので、同じ電車で隣り合わせた偶然と、遠目に同じ地下足袋を履いた私と彼女が友人に見えるのかもしれないと考えると、ちょっと可笑しいなと思いました。まぁ、折角話しかけて下さったのに、人見知りしてしまい愛想良く対応できなくて申し訳なかったのですけれども。

なんだか旅行のことをまとめようと思ったのですが、一回に収まりそうにありませんね。移動だけでも結構な長文になってしまいました。明日はゲストハウスについてちょっと書こうかなと思います。

 

 

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